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CFDの手数料はどうなっているの?

CFDの説明

株やFXなど、投資をするときに必ず発生するのが手数料です。
この手数料は取り扱う会社によって金額が違います。

 

そのため、口座を開設する会社をよく調べないと、せっかく利益が出ても手数料がかかりすぎて、たいした儲けにならないということになってしまいます。

 

CFDはさまざまな取引がひとつの口座で、24時間自由にできるという他の投資法にはないメリットがありますが、そうなると手数料が高いのではないかという疑問が生まれます。

 

もちろんCFDも取引会社が複数あるので、手数料はいろいろですが、
なんとそのほとんどは手数料が無料になっているのです。

 

とてもお得な話ですが、手数料がかからないということは、CFDには儲けがないということになるのではないでしょうか?

 

CFDの場合は「2WAYプライス」というしくみがあります。
このしくみはFXにもあるので、ご存じの方も多いと思います。

 

「2WAYプライス」は買値と売値の値段が違うというしくみで、

 

買値はアスク 、売値はピッドと言って、買値の方が売値よりも高く設定されています。

 

そのため、その値段の差をよく考えてから
ポジションを建てないと価格差よりも利益が少なくなる恐れがあります。

 

買値(アスク)と売値(ピッド)の差のことを「スプレッド」というのですが、
この「スプレッド」がCFDの取引会社の手数料になり、これは会社によって値段が違います。

 

また、株式CFDに限っては、「ミニマムチケットフィー」という例外的に生じる手数料もあります。

 

「ミニマムチケットフィー」は、スプレッドが一定の金額より少ないときにかかる手数料のことです。

 

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