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いろいろなパターンがあるCFD投資法

CFDの説明

株価指数CFDにはいろいろな投資のスタイルがあります。

 

例えば、国内ではなく海外、つまり世界中の株価指数を対象に投資をするというスタイル。

 

CFDは欧米、中南米、北欧など世界中のマーケットに投資できますし、グーグルやインテルなどの海外で有名な企業にも投資することができます。

 

日本の場合は、経済がすでに成熟してしまっているので、今後大きな変化はあまり期待できないかもしれません。

 

ところが、海外には発展途上なマーケットがたくさんあり、CFDはそれらにも投資できるので、大きなチャンスを見つけることも可能です。

 

CFDにはレバレッジがあるので、大きな儲けを狙うのであれば、ハイリスク・ハイリターンな取引が可能です。

 

しかし、堅実な取引をして確実に資産を増やしていきたいという人も少なくないでしょう。
そんな時には債券CFDがおすすめです。

 

債券CFDはインカムゲインがないのですが、短期での売買ができるので、キャピタルゲインを狙うことが可能です。

 

債券CFDの場合は他に比べて値動きが安定傾向にあるので、堅い取引に向いています。

 

キャピタルゲインと金利収入の両方を狙うのなら、FXもおすすめです。

 

日本円は低金利通貨なので、日本人はFXでのスワップポイントを有利に狙うことができます。

 

CFDはいろいろな商品に投資することができるので、プラチナや穀物のような一般投資家には馴染みのない商品を扱うこともできます。

 

上級者向けと言われている銘柄でも、CFDなら扱いやすくなります。

 

FXでSWP(スワップポイント)を稼ぐ

CFDパターン別投資法|海外株価指数CFD|債券CFD|金利収入|商品CFD記事一覧

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