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香港株価指数CFDで中国株も扱える

CFDの説明

現在、世界で経済成長を続けている国は、ブラジルやインド、ロシアなどいくつかの国がありますが、なかでも中国は世界経済をけん引しているといわれています。

 

中国には、A株とB株というのがあるのですが、外国人投資家はB株しか取引きすることができません。

 

A株もB株も株主としての権利は同じとなっているのですが、B株の方が株価が安く、上場している企業もとても少ないので、中国人以外の投資家にとってはメリットがありません。

 

そこで、多くの外国人投資家は、香港株式市場に上場されている企業に投資をするのが一般的です。

 

香港株式市場の株価指数ハンセン指数をベンチマークにするのです。

 

ハンセン指数には、香港だけでなく、中国の大手企業も上場しているので、中国経済市場に投資しているのと結果的には同じことになるのです。

 

今まではコストが安く、タイムラグがなく取引ができるETFが新興国の株式投資方法の主流となっていましたが、CFDのほうがもっとメリットがあるといわれています。

 

例えば、CFDのほうが最低取引単位が小さくなっています。

 

そのため、少ない元手での投資ができ、そこにまたレバレッジがかけられるので、元手の何倍もの取引をすることが可能になります。

 

また、ETFでは「買い」の取引しかできませんが、CFDでは「売り」の取引もできるので、いろいろな投資をすることができます。

 

ETFは低コストでできるといわれていますが、CFDはスプレッド以外の手数料がかからないので、さらに低コストで取引ができます。

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