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CFDの値段は取引会社によって違う!

CFDの説明

株の場合、東京証券取引所など、取引をする場所があります。
企業は、証券取引所に株を上場して、株式市場で資金を調達します。

 

取引所に上場された株は、それぞれの取引所で株価を発信するので、投資家はそれをもとに売り買いをして儲けを得て、証券会社は取引所と投資家を仲介することによって手数料を得ます。

 

株の場合は、取引所が値段を決めているので、その仲介役をしている証券会社は、どこを選んでも同じ銘柄の株であれば値段に差があるということはありません。

 

ところが、CFDには取引所がないので、値段は売り買いをする投資家自身が決定することになります。

 

つまり、ある株を買いたいと思ったら、売りたいと思っている人を取引会社に仲介してもらって売買が成立するのですが、株の値段は取引会社が提携している金融機関が提示した値段に、取引会社の手数料をプラスしたものになります。

 

そのため、取引会社によって値段に違いが出てしまうのです。

 

売りたい方と買いたい方が決定した値段に納得すれば取引は成立しますが、
取引会社によって違うので、納得できない場合もよくあります。

 

取引会社によって価格がバラバラではわかりにくいから、やっぱり普通の株式取引や
FXのほうがいいかな…と思う方もいるかもしれませんが、CFDには参考価格があります。

 

日本株CFDの場合は東京証券取引所や、大阪証券取引所の株価、商品CFDの場合は先物市場です。

 

CFDの値段を決める提携先金融機関も、
取引所や市場の価格を基準にしているので、相場と価格が全く違うということはありません。

 

稀に相場とかけ離れた価格になっている取引会社もあるので、
取引会社を選ぶときにはしっかりチェックするようにしましょう。

 

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